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ただ一人の人間になりたかった。

ただ、それだけなんだ。

だから、その資格を私から奪ったあなたたちが、憎むしかなかった。

私から、幸せを奪ったあなたたちが・・・
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人生って一つの部屋みたいのもの。
その部屋はいくつの窓や扉があって、扉から外に出て、有意義のこと探して、有意義の一日を過ごして、そして部屋に戻る。
でも、もしなにも見つからなかったら、帰って、扉を閉めた瞬間、その扉は消える。
翌日も、翌々日も、扉はどんどん消え、最後の扉を閉めたらもう、外には出られなくなる。
残るは窓だけ、それでも外を見られるから、まだ大丈夫。
見るだけでは飽きてしまう、そうじゃなくても、羨ましがって、心が痛くなってしまう。
「もう外見るのやめよう。」
「だったら、窓も必要ないよね?」
気づけば、窓もすべて消え、人生と言う部屋は、ただの四角な塊となって、部屋とは呼べなくなる。
まだ生きてるけど、そこで人生はもう終わったようなもの。

最近ずっとこんなことばっか考えていて、自分の扉を閉めたのは、いったい誰なんだろう。
私の扉はまだ、残ってるんだろうか。
ありがとう。




記憶などいらない 永遠に眠りたい
もう このまま朝が 来なくたっていいや
いつも夢の中では あなたは笑ってる
どうして ねえ 消えないの?

I gave you everything. You gave me anything?
きっと いつまででも
You’re everything, still my everything.
愛してるんだよ
真夏に降った雪のような それは儚い奇跡なんだ

あなたに出会わなければ こんなに切なくて
胸を締め付けることもなかった…それでも
あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らないまま
部屋の隅で泣いていた 何も見えずに

季節などいらない なにも触れたくない
もう あの花の名は 忘れたっていいや
だけど夢の中では あなたは笑ってる
いまでも そうなんだ

I gave you everything. You gave me anything?
ずっと いつまででも
You’re everything I’m still waiting.
愛しててもいい
真冬に咲いた 花のような いまは儚い記憶でも

あなたに出会わなければ こんなに寂しくて
涙が止まらない夜はなかった…それでも
あなたに贈りたい ただ、「愛されていてね…」と
包まれてた はじめて笑えた夜の わたしのように

もしも願いがひとつ 叶うのなら もう一度触れてほしい
生まれて良かったと感じれた あの朝日に照らされて

あなたに出会わなければ こんなに切なくて
胸を締め付けることもなかった…それでも
あなたに出会えなければ 強さも優しさも 知らずにいた
目を閉じれば すぐそこに あなたがいる
いまでも まだ 目を閉じれば すぐそこに あなたがいる
ずっとひとりでいると、
口の動く方がわからなくなる、声の出し方がわからなくなる、言葉の意味がわからなくなる。
そして、いつか、言葉を失う。

ずっとひとりでいると、
笑い方がわからなくなる、泣き方がわからなくなる、表情の意味がわからなくなる。
そして、いつか、表情を失う。

ずっとひとりでいるから、
私はそういう人間になりつつである、言葉も表情も失って、ただ動いてる人形のように、生きることの意味を、なくした。


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這幾天圍脖上都在刷奧運的東西,看著都覺得累所以儘量不去刷了
有些話在圍脖上說估計會被噴所以我在自己的bo里隨便說一下
我覺得那是和我無關的東西,因為我個人對運動不感興趣,所以不去看也不去思考
國家?那是什麽呢,我只是我自己,我從不為自己是一個中國人而感到自豪或自卑,也不會覺得自己是哪國人會比較好,那種事情對於我來說根本不重要
他人無論換多少種說法終究是他人,是跟自己沒有關繫的人,何必憤怒?何必悲哀?何必歡喜?
果然我還是無法理解,也不願去理解,不會去說什麼

早上睡覺前想起了大學軍訓時的事情,比起現在孤身一個人的自己,那時候的我算是幸福的吧
沒關係,在天亮前睡著就沒關係,醒來之後就會遺忘
報告一聲順便來混更新

背景圖暫時就用模板本身的,找到適合的圖再改
然後那個【閱讀全文】不用跳新頁直接打開的代碼好像沒用了?有空研究一下暫時先這樣算了,反正沒啥大礙
字體比原來的小了一號,覺得換成大一號會讓整體看起來不協調就沒改
右邊的插件欄好像カテゴリー2以後會縮起來,於是插件全部弄在一個カテゴリー裡了,打開時會有點卡,想改也不知道代碼是啥(以前看代碼學的那麼一點點也幾乎忘光了
然後邊欄一些失效的圖片和鏈接準備刪掉,這是今晚的工作

最近睡眠時間很長,早上四點多睡,能睡到下午兩點半而且整個人還是迷糊的,有一次睡到了四點整整睡了十二個小時
果然一直呆在家裡人會變懶惰,雖然我本身已經夠懶的了
又開始玩仙三,這次終於希望玩到結局,以前玩的最長的一次也只是遇到龍葵那裡,仙三玩完準備仙四,是說我明明仙三仙三問情仙四都沒玩通卻先通了仙五是鬧哪樣,雖然故事沒啥聯繫。。
下午看芒果台的仙劍電視劇回想起遊戲劇情又哭得一塌糊塗,月如的死對於我來說估計已經成為了一種トラウマ般的存在,之後的仙劍都沒有能震撼我的劇情,只有一才是永遠的經典(雖然仙五某片段的確賺了我很多眼淚【

廢話了半天只是想讓這篇不那麼短
還有Ib同人我。。。想。。。。棄(ry
夢の中は、幸せになりたい。














昨夜はいろんなことを思い出した。楽しいことや辛いこと、涙が止まらなかった。

今年もなんとか生きていこう。

Happy Birthday to me。
昨日から、何かがおかしい。
全然やる気出なくて、気づいたら泣き出して、泣き止まなくて。

気持ちの整理の問題?
自分に問ってみても、答えが出るはずなく、ただただ虚しくなり。

言いたいことがたくさんあって、でも誰に言えばいいのか。
探しても探しても、自分一人しかいなかったから。

大丈夫、きっと大丈夫だって、自分に言い続けたら、本当に大丈夫なのか?
分からない、分かりたくもないこと。

私、死んでいたのかな?

そのメロディーが頭から離れない。
不知道是在漫畫裡還是在動畫里或者其他地方看到這樣一句話
「既然已經知道了,就無法再回到那個一無所知的自己。」

異常的,異常的,討厭這句話
想要回到過去,什麽都不知道,不知道幸福也不知道痛苦的自己
如果是那樣的自己,一定可以毫無顧忌得笑出來,一定可以放肆得哭出來
那會是,多麼幸福的事情
但是我也同樣的,厭惡什麽都不知道的自己

今天在奶奶家掃地時突然回想起高中打掃衛生時的情境
當時每天只有兩個人值日,我一般掃地然後清了垃圾讓另外一個男生帶走扔掉,自動飲水機輪輪流換,下課如果他醒著的話就他擦黑板,如果他在睡覺就我去擦
突然無可自拔得懷念起那時的生活,千篇一律的,充滿絕望的,無比無趣卻又無比滿足的日子

也是從高中開始,我覺得自己房間的門變得非常沉重
覺得打開它,需要很大的力量,很害怕
明明只是一扇薄薄的門,可是那扇門之外的世界卻和裏面的相差那麼多
「打不開」「不能打開」
經常握著門把許久都無法動彈一下,最後坐在地上哭起來,一哭就是半個小時
嚎啕大哭?一點都不誇張,真的,真的好希望有人能察覺,能察覺到我被困在自己做出的牢籠里,動彈不得。。
可是,誰都不在,空蕩蕩的屋子,誰都不在

那段時間,「家」對於我來說是毫無意義的存在
睡醒出門和睡前看到的完全一樣的屋子,沒有人的氣息的屋子,一個月見不到他是常有的事情
甚至是過年,全家團圓的時候,家裡也只有我一個人,看著窗外的焰火,哭得一塌糊塗
「我會不會就這樣,被那個人丟掉呢?」
如果要丟的話,爲什麽不早點丟掉呢?為什麽不在我出生於這個世界之前,把我丟掉呢?爲什麽要給了我幸福,再將它摔得粉碎呢?

痛苦。難受。孤單。寂寞。
糾纏不清的感情,但是現在我已經想通了
不管我再怎麼哭泣再怎麼喊叫,我是「孤獨一人」的這個事實是不會改變的
雖然偶爾還是會哭得很狼狽,但是
我已經不會,再去期盼些什麼了

不能再去期盼些什麼了
最近不知道是不是因為牙痛引起的頭痛的原因,總是會做夢。。
雖然大部份都是醒來的瞬間就忘記,只有一些片段殘存在腦中

從小開始做的夢記得無比清晰的有那麼幾個,而且不是一天,是分很多次做出的夢
第一個是我和一個男人在洗澡,沒有色情的意味只是兩個人在洗澡,看不清他的臉。。過了一會兒發現自己一絲不掛的站在馬路上,然後開始奔跑,不知道在追逐些什麽,只是不停地跑下去。。
第二個是在一個廢棄的建築旁邊的森林,我也許是局外人的視角,有一群野人(?總之不是現代的人)在森林里生活著,每天并沒有什麽事可做,只是在樹上跳來跳去。。這個夢大概重複過十幾次,都是類似的內容一點點的延續。。像在看一部電影,可是沒有結局。。
第三個是小時候做的一個很恐怖的夢,大概是小學的時候,和一群朋友在家門口玩,開始挖土,挖出來的一個人的頭顱。。直到現在還記得,因為當時真的被嚇到了。。
最常做的夢就是奔跑,這和一般人是一樣的吧,不停地跑,可是卻發現自己的腿沒有自己想像中跑得那麼快,也不是有什麽人在追趕自己,但依舊想跑得更快。。


接下來是和標題無關的內容
今年我22歲,記得11歲的時候我常這樣想:22歲的時候就死掉吧,一半幸福的人生和一半不幸的人生,這樣就足夠了。所以22歲的時候就死掉好了。
但是我真的不敢自己主動地去迎接死亡,因為我害怕,害怕疼痛,害怕未知的死亡來帶的孤獨。。
可活著又能怎麼樣呢?我已經不知道該如何去獲得幸福了
我本來可以像所有正常的孩子一樣,經歷一個正常的童年,成長為一個正常的大人。。
可是當我滿心歡喜地來到人生的分叉點,卻發現根本沒有道路供我選擇,我可以前進的道路已經全部,被切斷了。。所以我只能停下來,看著身邊的人一個個得變得幸福,而自己則變成了一個扭曲的人
我不知道自己應該去往何處,不知道該露出何種表情,不知道該如何矯正自己的人生
我甚至不能去怨恨,當我明白他們也很痛苦的時候,我就無法再去怨恨他們奪取了我的幸福,那麼我該去責備誰?我自己麼?無法靠自己的力量去獲取幸福的自己?


私の夢は、いつか、幸せになること。
強くなって、この世界と向き合って、もう一度愛することができて。
そして幸せになる。
簡単で、叶えそうにない、夢。
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photo by 七ツ森  /  material by 素材のかけら
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